明石市議会 2022-09-29 令和 4年建設企業分科会( 9月29日)
項、目 企業債償還金は、借り入れた企業債の元金償還分でございます。 その結果、当年度末の企業債残高は前年度に比べ、3億6,704万1,511円減少し、66億5,201万9,754円でございます。 以上、資本的支出の合計額は、18億9,971万8,083円でございます。 最後に、損益の状況並びに剰余金の処分について、御説明申し上げます。 水の5ページにお戻りください。
項、目 企業債償還金は、借り入れた企業債の元金償還分でございます。 その結果、当年度末の企業債残高は前年度に比べ、3億6,704万1,511円減少し、66億5,201万9,754円でございます。 以上、資本的支出の合計額は、18億9,971万8,083円でございます。 最後に、損益の状況並びに剰余金の処分について、御説明申し上げます。 水の5ページにお戻りください。
2項1目企業債償還金、67節元金償還金1億3,582万5,000円は、企業債の元金償還分でございます。 3項1目投資、68節投資有価証券2億円は、現在保有しております有価証券が令和4年度中に満期償還を迎えるため、新たに購入を予定しております。 それでは、議案書52ページにお戻りください。第5条では、継続費について定めております。
項、目 企業債償還金は、借り入れた企業債の元金償還分でございます。その結果、当年度末の企業債残高は前年度に比べて5億8,331万1,533円減少しており、70億1,906万1,269円でございます。 以上、資本的支出の合計額は、17億4,863万8,166円でございます。 最後に、損益の状況及び剰余金の処分について、御説明させていただきます。 水の5ページをお願いいたします。
2項1目企業債償還金、67節元金償還金1億2,709万7,000円は、企業債の元金償還分でございます。 3項1目投資、68節投資有価証券1億円は、現在定期預金により資金運用をしている分について、昨今の社会経済情勢下において、その利率が極めて低いことから、その一部の資金で新たに債券購入を予定しております。 それでは、議案書65ページをお願いします。
○番外総務部長(岸本慎一君) 今回の60ページ、現在高の見込みの誤りの原因につきましては、52、53ページ、補正予算書でありますけども、ここで市債繰上償還金810万円を計上しておりまして、これの元金償還分が現在高の調書に反映されていなかったということでございます。
項、目 企業債償還金は、借り受けた企業債の元金償還分でございます。その結果、当年度末の企業債残高は約76億円でございます。 以上、資本的支出の合計額は、16億2,268万7,570円でございます。 最後に、損益の状況並びに剰余金の処分につき、御説明いたします。 水5ページにお戻り願います。 令和元年度明石市水道事業損益計算書でございます。
2項1目企業債償還金、67節元金償還金1億2,006万9,000円は、企業債の元金償還分でございます。 それでは、議案書63ページをお願いいたします。第5条では、債務負担行為について定めております。
3款 公債費219万5,000円、対前年度205万1,000円の増は、平成30年度に更新した医療用機器の元金償還分です。 以上で、国民健康保険特別会計事業勘定並びに直営診療所勘定の説明とします。 続きまして、議案第27号 令和2年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、説明いたします。
3款 公債費219万5,000円、対前年度205万1,000円の増は、平成30年度に更新した医療用機器の元金償還分です。 以上で、国民健康保険特別会計事業勘定並びに直営診療所勘定の説明とします。 続きまして、議案第27号 令和2年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、説明いたします。
項、目 企業債償還金は、借り受けた企業債の元金償還分でございます。その結果、当年度末の企業債残高は、約80億7,000万円となっております。 以上、資本的支出の合計額は、23億7,776万4,288円でございます。 最後に、損益の状況並びに剰余金の処分につき、ご説明いたします。 水5ページにお戻り願います。 平成30年度明石市水道事業損益計算書でございます。
2項1目企業債償還金、67節元金償還金1億608万2,000円は、企業債の元金償還分でございます。 それでは、議案書43ページをお願いいたします。第5条では、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を下記のとおり定めております。借り入れの限度額につきましては、1億1,600万円でございます。
目 企業債償還金は、借り受けた企業債の元金償還分で、このうち繰り上げ償還を行った元金は、3億6,382万355円でございます。その結果、当年度末の企業債残高は、約87億6,000万円でございます。 以上、資本的支出の合計額は19億267万2,207円でございます。 最後に、損益の状況並びに剰余金の処分につき、ご説明いたします。水5ページにお戻り願います。
2項1目企業債償還金、67節元金償還金1億374万9,000円は、企業債の元金償還分でございます。 それでは、議案書57ページをお願いいたします。第5条では、予定支出の各項間の経費の金額を流用することができる場合を、営業外費用に計上した消費税及び地方消費税に係る予算額に不足額を生じた場合における、同一款内での各項間の流用とすることを定めております。
2項1目企業債償還金、67節元金償還金は、企業債の元金償還分でございます。 それでは、議案書75ページをお願いいたします。第5条では、予定支出の各項間の経費の金額を流用することができる場合を、営業外費用に計上した消費税及び地方消費税にかかわる予算額に不足を生じた場合における、同一管内での各項間の流用とすることを定めております。
内訳として、建設改良に係る下水道事業債1,300万円と、元金償還分として資本費平準化債など、3億6,580万円を予定しております。2項の出資金では、一般会計出資金として1億5,828万円を、また、3項国庫補助金では、建設改良に係る国庫補助金として1,500万円を予定しております。
2項、1目企業債償還金、67節元金償還金は、企業債の元金償還分でございます。 それでは、議案書97ページに戻っていただきたいと思います。第5条では、予定支出の各項間の経費の金額を流用することができる場合を、営業外費用に計上した消費税及び地方消費税にかかわる予算額に不足を生じた場合における同一款内での各項間の流用とすることを定めております。
資本的収入の総額10億6,202万7,000円のうち、1項の企業債は7億1,700万円を予定し、内訳として、建設改良に係る下水道事業債が3億7,120万円、元金償還分として資本費平準化債など合わせて3億4,580万円を予定いたしております。
第2項 企業債償還金ですが、決算額は6億3,124万2,189円で、借り受けた企業債の元金償還分でございます。 表の下、欄外でございますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額16億113万8,985円につきましては、記載のとおり補填いたしました。 恐れ入りますが、水26ページをお開き願います。 収益的収入及び支出の詳細につきまして、明細書により主なものを説明いたします。
市からの長期借入金の元金償還分を差し引きますと、病院事業単体といたしましては平成30年度には単年度での資金不足を解消できる計画になっております。 次に、下の表の一番下の行、資金不足比率をごらんください。これは、平成27年度当初に資金不足の累積がゼロであると仮定した場合の資金不足比率を示しております。 説明は以上でございます。 ○まつお正秀 委員長 説明は終わりました。
次に、資本的収支の主なものについてでありますけれども、収入の資本的収入、1項企業債は4億890万円を予定いたしておりまして、建設改良に係る下水道事業債6,520万円と、資本費平準化債などの元金償還分として3億4,370万円を予定しております。2項出資金は、一般会計出資金として1億4,026万8,000円を予定しております。